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2009まとめ 

2009年12月30日 ()
オススメの本の紹介 * 本・雑誌
今年も拙blogを通じて購入してくださったマニアな皆さま。
あの・・・だんだんマニア度が高くなってると思うのですが。

今年は漫画・小説などもご購入いただいたようで、同数購入が大変多い中、
それでも頭ひとつ飛び抜けて購入されていたのは例の一冊。
さて、さくさくっと今年の購入ランキングを発表です。
(毎月0のつく日の更新が遅れててごめんなさい!)


第三位:わたしもウーフみたいな時代があった。
くまの子ウーフ (くまの子ウーフの童話集)くまの子ウーフ (くまの子ウーフの童話集)
(2001/09)
神沢 利子井上 洋介

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 個人的オススメ度:★★★★☆
 読んでほしい方:幼児さんから小学校低学年の子どもさん。

 ■ネタバレしない程度のストーリー紹介
  「ねえ?どうして?」「なんで?」
  ウーフのまわりにはふしぎがいっぱい。
  一緒になって考えてくれるママが大好き。
  考えすぎちゃってこわくなったときに抱きしめてくれるママ。
  驚いたりドキドキするけれども、今日もウーフは考えます。



こちらの本が三位でございました。
半分ネタバレopenのところで、育児について少し書いていたためか、
それともプレゼントとしてご購入されたのか、
そのあたりはよくわかりませんが、ウーフは相変わらず可愛いです。ハイ。
そして同じく三位の本はこちら。
Open↓

第三位:古い本ですが名著でございます。
家族システムの心理学―〈境界膜〉の視点から家族を理解する 家族システムの心理学
―〈境界膜〉の視点から家族を理解する

亀口 憲治 (1992/12)
北大路書房
この商品の詳細を見る

 個人的オススメ度:★★★☆☆
 読んでほしい方:家族対象に心理面接を行っている実践家。
         亀口先生の個人的ファン。

 ■ネタバレしない程度の内容紹介
  家族を支援する。家族と一口に言ってもさまざまである。
  臨床家として、『家族の「何に注目し」、
  「どのように具体的実際的に支援するのか」』
  は常に考えていかなければならない。



出版は1992年ですか・・・。もう二十年近く前になりますね。
今の亀口先生の理論はますます洗練していますが、
それでも理論構築までに積み上げられてきた実践や臨床家としての思い。
このあたりが一文一文の行間からこれでもかと溢れている一冊です。

そして、第二位はこちら。(´<_`  )

第二位:根強い人気の一冊です。
精神科医の子育て論 (新潮選書)精神科医の子育て論 (新潮選書)
(1991/07)
服部 祥子

商品詳細を見る

 

 個人的オススメ度:★★☆☆☆
 読んでほしい方:素敵なママさんたち。

 ■ネタバレしない程度の内容紹介
  軽く読めるエッセイ風味な内容なのですが、
  発達段階・発達経過の重要なポイントが見事に凝縮されていて、
  乳幼児の親御さん、児童期・思春期の親御さんに読んでいただきたい一冊。
  古い本なのですが、内容は古くはありません。オススメです。



この(当てにならない)★の数で、ここまで支持されるのは、
著者である服部氏のまなざしの暖かさだと思います。

ホッとする。ドキッとする。
たぶん、どの年齢のお母さんたちも専門家と向かい合うとき、
このふたつの感覚が交互に来ることが多いのではと思います。
それでも、最後にはやっぱりホッとして家族で子どもたちを支えてほしい。
そのためには、ママさんがひとりで頑張りすぎるのではなく、
パパさんもばあちゃんもじいちゃんも近所のおばちゃんも、
子どもを取り巻くすべての人たちが愛情をもって生きることが大事。
★ふたつという偏った評価の中で、購入していただきありがとうございます。


さてさて。
ここからは堂々の第一位の発表ですっ!


ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ(ドラム音)


ダンッ! 発表ですっ!


第一位:またまた断トツの第一位でございました。お目が高い!
発達障害の早期支援―研究と実践を紡ぐ新しい地域連携発達障害の早期支援―研究と実践を紡ぐ新しい地域連携
(2008/02)
大神 英裕

商品詳細を見る

 

 個人的オススメ度:★★★★★
 読んでほしい方:ずばり発達臨床現場の専門家の方。
         発達臨床に興味のある方。
         大神先生の個人的ファン。

 ■ネタバレしない程度の内容紹介
  ああもう!ネタバレ上等で紹介させていただきますよ!
  あの「糸島プロジェクト」についてまとめられています。
  やばいわこの本は・・・。どの頁にも無駄がない。
  なんつう恐ろしい本なんだ・・・。
  というわけで、専門書初の五つ星でございます。



二年連続で、BOOK OF YEARに選ばれました! 大神先生ーーー!
ちなみに、2010年現在もトップを独走中・・・。みんなどれだけマニアなの。
でも嬉しいです。発達臨床のみを追いかけている同業者も少ない中で、
ネット上でこういった本が地味にでも知られていくのはとても嬉しい。

今年(2009年)は振り返ると、キーワードは「育児」と「発達」。
そして、ぐっと繋げる『支援』だったように思います。
2010年はちゃんと更新できるように頑張ろうと思います!
(と書いているのが三月といった時点で、すみません)

それでは新年度(開き直った)からも宜しくお願いいたします。
日付詐称ですが、良いお年を!>(´<_`  )

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[2009.12.30(Wed) 00:00] BOOK OF YEARTB(0) | COM(0) see▼
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2008まとめ 

2008年12月30日 ()
オススメの本の紹介 * 本・雑誌
今年も拙blogを通じて購入してくださったマニアな方、
ありがとうございました。お目が高い!
そんなわけで、さくさくっと今年の購入ランキングを発表です。
(毎月0のつく日の更新が遅れててごめんなさい!)


第三位:更新後、結構早めに何冊か購入されました。
精神科医の子育て論 (新潮選書)精神科医の子育て論 (新潮選書)
(1991/07)
服部 祥子

商品詳細を見る

 

 個人的オススメ度:★★☆☆☆
 読んでほしい方:素敵なママさんたち。

 ■ネタバレしない程度の内容紹介
  軽く読めるエッセイ風味な内容なのですが、
  発達段階・発達経過の重要なポイントが見事に凝縮されていて、
  乳幼児の親御さん、児童期・思春期の親御さんに読んでいただきたい一冊。
  古い本なのですが、内容は古くはありません。オススメです。



こちらの本が三位でございました。
紹介して数日以内で何冊か購入されたのは初めてだったので、
親御さんにも見ていただいてるのだなあとしみじみ。
これからも良書を地味に紹介していきたいと思いますです。ハイ。
そして同じく三位の本はこちら。
Open↓

第三位:地味に隠れた名著でございます。
知的障害児の発達と認知・行動知的障害児の発達と認知・行動
(1998/08)
堅田 明義・梅谷 忠勇

商品詳細を見る

 

 個人的オススメ度:★★☆☆☆
 読んでほしい方:勉強中の大学生の方。
         療育に携わって三年ほど経過した方。

 ■ネタバレしない程度の内容紹介
  少しばかり古い本なのです。
  教科書レベル以上専門書レベル未満の一冊。
  けれども見直しするときには便利な一冊だったりします。



すみません。こんなに反響があるとは、正直思ってなかったのです。
このあたりの研究レベルのことというのはとても重要でして、
かならず押さえておかないといけないところなのですが、
見た目にはとてもとても地味でして、興味のない人の方が多い。
が!
購入された方々、ぶっちゃけマニア度最強レベルです!
読まれて「難しいわあ」と思われた方、数年後もう一度読んでいただきたい。
読まれて「期待ハズレ」と思われた方、数年後もう一度読んでいただきたい。
そして、関連する論文を読んでほしいです。胸が震えます。
最近、『発達が専門です』という心理士が多いですが、
ここらへんのところまで押さえている人は一割程度なのが現実です。
学生・院生・社会人数年目の方、そんな輩は蹴散らしてください!

そして、第二位はこちら。(´<_`  )

第二位:早めに買われててよかったです。
ガイドブック 子どもを学校復帰させる方法ガイドブック 子どもを学校復帰させる方法
(2004/09)
河合 伊六

商品詳細を見る

 個人的オススメ度:★☆☆☆☆
 読んでほしい方:不登校に対しての取り組みがわからない方。

 ■ネタバレしない程度の内容紹介
  いやまあ、これもネタバレしちゃっていいのですが。
  長期不登校に対する取り組みとその効果。
  不登校状態にある児童生徒に対する取り組みとその効果。
  それらが事例を交えて、具体的に書かれています。



新品のときと比べて、Amazonでは現在三倍以上の中古価格。
拙blogで購入していただくのはとても嬉しいのですが、
出版元のナカニシヤ書店でもオンライン購入できるようなので、
在庫確認していただいて購入していただければと思います。
★ひとつという偏った評価の中で、購入していただきありがとうございます。


さてさて。
ここからは堂々の第一位の発表ですっ!


ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ(ドラム音)


ダンッ! 発表ですっ!


第一位:断トツの第一位でございました。お目が高い!
発達障害の早期支援―研究と実践を紡ぐ新しい地域連携発達障害の早期支援―研究と実践を紡ぐ新しい地域連携
(2008/02)
大神 英裕

商品詳細を見る

 

 個人的オススメ度:★★★★★
 読んでほしい方:ずばり発達臨床現場の専門家の方。
         発達臨床に興味のある方。
         大神先生の個人的ファン。

 ■ネタバレしない程度の内容紹介
  ああもう!ネタバレ上等で紹介させていただきますよ!
  あの「糸島プロジェクト」についてまとめられています。
  やばいわこの本は・・・。どの頁にも無駄がない。
  なんつう恐ろしい本なんだ・・・。
  というわけで、専門書初の五つ星でございます。



すごい・・・。これまた個人的にすごいと思ったのが、
この大神先生の本と二位の河合先生の本をセットで買われた方がいらっしゃる。
あなた、どこまで発達路線で行くつもりですか!(嬉)
もしよければ関西方面までいらっしゃいませんか!(勧誘)

ちなみにAmazonでは中古価格でちょっぴりお得になっています。
この本の価値がわからん人がいるのか・・・。すげー・・・。
こっそりお安く手に入れてしまいましょう!

それにしても、今年は発達系の本が多く購入されました。
今年もちらほらと小説が購入されているようですが、
ホント小説は、他の方のレビューも参考になさってくださいませ。
わたしだいぶずれてますので・・・。(´<_`  )<では良いお年を!

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[2008.12.30(Tue) 00:00] BOOK OF YEARTB(0) | COM(0) see▼
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2006・2007まとめ 

2007年12月30日 ()
オススメの本の紹介 * 本・雑誌
さくさくっと、これまでの購入ランキング第三位までを発表してみます。
納得の三冊でございました。

第三位:管理人と趣味嗜好が似ているあなた素敵。
できるかなV3 (SPA! comics)できるかなV3 (SPA! comics)
(2003/12/06)
西原 理恵子

商品詳細を見る

 個人的オススメ度:★★★★☆
 読んでほしい方:サイバラファンの方。
         「でっきるかな♪ でっきるかな」の続きが歌えない方。

 ■ネタバレしない程度のストーリー紹介
  サイバラがやってくれました!
  「脱税できるかな」 → できたようです。
  「ホステスできるかな」 → 無理があったようです。



こちらの本が堂々の?第三位でございました。
なんというか、わたしのblogらしい感じがして嬉しい。
「できるかな」シリーズはいろいろありますが、
鴨ちゃんが登場する前後あたりのがぐっと来てよいですね。
鴨ちゃん・・・。うう・・・。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

Open↓

第二位:納得の順位でございます。
軽度発達障害へのブリーフセラピー<br />―効果的な特別支援教育の構築のために 軽度発達障害へのブリーフセラピー
―効果的な特別支援教育の構築のために

宮田 敬一 (2006/08)
金剛出版
この商品の詳細を見る

 個人的オススメ度:★★★☆☆
 読んでほしい方:現場で特別支援教育に従事している方。
         教育・福祉関係者の方。

 ■ネタバレしない程度の内容紹介
  現場で利用できるブリーフの技法や考えが紹介されている。
  ブリーフの基本を押さえていない方でも読みやすい一冊。



この本はすぱっと意見がわかれそうな本だろうなあと思ってましたが、
二位にランクインでございました。
ごってごてのわかりにくい抽象論&専門用語だらけのへたれ本が多い中、
この本は現場視点(それに偏りすぎという面もあるが)で書かれていて、
「ああ、そういう人の使い方があるのか」とか、
「おお、自分ならこういう動きができるよな」とか、
いろいろと考えたり思い浮かべながら読むことのできる一冊。
特に、発達臨床現場や特別支援教育現場の方は必読&オススメです。

そして、堂々の第一位はこちら。(´<_`  )どぞー


第一位:お求めになった方は見る目ばっちり!
発達相談と援助―新版K式発達検査2001を用いた心理臨床 発達相談と援助―新版K式発達検査2001を用いた心理臨床
川畑 隆、衣斐 哲臣 他 (2005/09)
ミネルヴァ書房
この商品の詳細を見る

 個人的オススメ度:★★☆☆☆
 読んでほしい方:発達系で検査なんか使っちゃう同業者の方。

 ■ネタバレしない程度の内容紹介
  「憲二くん・5歳」(仮事例)に焦点を当てて、
  憲二くんの検査場面の様子、反応、特徴などが紹介。
  K式を使う人、使う予定の人にはオススメの一冊です。



専門書は、良書であればあるほど★厳しめにつけてるのですが、
きちんと管理人の意図が伝わっているようでうれしいです。
訪問者に読解力を相変わらず強いるわたし。(´<_`  )<すみません
主に子どもにかかわる人で、
(教育だろうが心理だろうが専門性はどうでもよいのですが)
悩まれたことのある方ほど、この本の行間からいろいろ発見できると思います。
「K式の使い方がわかんなあい」としか感じたことのない人にはつまらん一冊。
そう考えると、うまいこと書かれてるよなあ・・・。
この本は息の長い一冊になると思います。

というわけで、まとめて三位までを発表でございました。
後は、小説系が意外に購入されているようです。
小説は好みがはっきりとわかれると思うので、
いろいろな方のレビューをご覧になってから購入なさってくださいませ。

 2006・2007年まとめて更新終了>(´<_`  )ふぅ

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[2007.12.30(Sun) 00:00] BOOK OF YEARTB(0) | COM(0) see▼
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