BOOK OF YEARの記事
2006・2007まとめ
納得の三冊でございました。
第三位:管理人と趣味嗜好が似ているあなた素敵。<
![]() | できるかなV3 (SPA! comics) (2003/12/06) 西原 理恵子 商品詳細を見る |
個人的オススメ度:★★★★☆
読んでほしい方:サイバラファンの方。
「でっきるかな♪ でっきるかな」の続きが歌えない方。
■ネタバレしない程度のストーリー紹介
サイバラがやってくれました!
「脱税できるかな」 → できたようです。
「ホステスできるかな」 → 無理があったようです。
こちらの本が堂々の?第三位でございました。
なんというか、わたしのblogらしい感じがして嬉しい。
「できるかな」シリーズはいろいろありますが、
鴨ちゃんが登場する前後あたりのがぐっと来てよいですね。
鴨ちゃん・・・。うう・・・。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
第二位:納得の順位でございます。
![]() | 軽度発達障害へのブリーフセラピー ―効果的な特別支援教育の構築のために 宮田 敬一 (2006/08) 金剛出版 この商品の詳細を見る |
個人的オススメ度:★★★☆☆
読んでほしい方:現場で特別支援教育に従事している方。
教育・福祉関係者の方。
■ネタバレしない程度の内容紹介
現場で利用できるブリーフの技法や考えが紹介されている。
ブリーフの基本を押さえていない方でも読みやすい一冊。
この本はすぱっと意見がわかれそうな本だろうなあと思ってましたが、
二位にランクインでございました。
ごってごてのわかりにくい抽象論&専門用語だらけのへたれ本が多い中、
この本は現場視点(それに偏りすぎという面もあるが)で書かれていて、
「ああ、そういう人の使い方があるのか」とか、
「おお、自分ならこういう動きができるよな」とか、
いろいろと考えたり思い浮かべながら読むことのできる一冊。
特に、発達臨床現場や特別支援教育現場の方は必読&オススメです。
そして、堂々の第一位はこちら。(´<_` )どぞー
第一位:お求めになった方は見る目ばっちり!
![]() | 発達相談と援助―新版K式発達検査2001を用いた心理臨床 川畑 隆、衣斐 哲臣 他 (2005/09) ミネルヴァ書房 この商品の詳細を見る |
個人的オススメ度:★★☆☆☆
読んでほしい方:発達系で検査なんか使っちゃう同業者の方。
■ネタバレしない程度の内容紹介
「憲二くん・5歳」(仮事例)に焦点を当てて、
憲二くんの検査場面の様子、反応、特徴などが紹介。
K式を使う人、使う予定の人にはオススメの一冊です。
専門書は、良書であればあるほど★厳しめにつけてるのですが、
きちんと管理人の意図が伝わっているようでうれしいです。
訪問者に読解力を相変わらず強いるわたし。(´<_` )<すみません
主に子どもにかかわる人で、
(教育だろうが心理だろうが専門性はどうでもよいのですが)
悩まれたことのある方ほど、この本の行間からいろいろ発見できると思います。
「K式の使い方がわかんなあい」としか感じたことのない人にはつまらん一冊。
そう考えると、うまいこと書かれてるよなあ・・・。
この本は息の長い一冊になると思います。
というわけで、まとめて三位までを発表でございました。
後は、小説系が意外に購入されているようです。
小説は好みがはっきりとわかれると思うので、
いろいろな方のレビューをご覧になってから購入なさってくださいませ。
2006・2007年まとめて更新終了>(´<_` )ふぅ


