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ヘルプマン! 

2010年03月20日 ()
オススメの本の紹介 * 本・雑誌
ヘルプマン!(14) (イブニングKC)ヘルプマン!(14) (イブニングKC)
(2010/03/23)
くさか 里樹

商品詳細を見る

 個人的オススメ度:★★★★★
 読んでほしい方:できるだけすべての方。特に政治家。
         できればこの14巻までをオトナ買い推奨。

 ■ネタバレしない程度のストーリー紹介
  「施設長さん
   わたしはこのとおり まだ生きております」

Open↓

[ポイント]
 stack+はヘルプマンばかりが掲載になってしまい、
 どこまでヘルプマン好きなのよ!と我ながら思うのだけれど。

 『おむつ交換は……
  じじばばが心底信頼している人間しか手を出しちゃいけねえ……
  オレら介護士の誇りなんだよ!』

 百太郎が大きくなりました。かっこいいぞ! 百太郎!

[内容と登場人物]
 じいちゃんばあちゃん。百太郎。仁。その他の素敵な人たち。
 中にはイヤンな人たちも出てきます。現実にいるので、
 今回の巻では、施設長に心底腹が立ち呆れました。(´<_`  )
 ちなみに今年度、この手の人と大喧嘩をやらかし、口をきいてもらえないわたし。

[感想]
 百太郎が新人さんを勧誘してくるところから、
 それ以降の松尾じいちゃんと新人さんのやりとりが素敵だ。

 わたしは、子どもに関することなら何でもできるようになりたいと思っていて、
 洗面・着替え・歯磨きはもちろん、うんこおしっこおむつすっきりまで、
 かかわらせてもらってます(子どもたちには心理士という肩書きは無関係)。
 たぶんこのままわたしは発達分野で動いていくと思うのだけれど。

 中にはとても障害の重い子どもさんもいる。
 何回かかかわらせてもらって、何回か摂食にもかかわらせてもらって、
 何回か排泄場面やおむつ交換などもさせてもらっていくと、
 最初はキュッと力が入っていた身体も、声かけだけでスッと力を抜いてくれる。
 穏やかな表情や呼吸を感じるととても嬉しくなって、
 こうやって一人ひとり受け入れてくれているのだなということに感謝。

 中には5年・10年とかかわり続けている子どもさんもいる。
 ひとりではトイレに行くのも脱ぐのも用を足すのも難しかった子が、
 少しずつできるようになっていくと、
 「mooセンセー、ひとりでできるようになった!見て!」
 などとニコニコしながら言ってくる。どの子も幼児さんから見てた子。
 なので可愛い気持ちが出てしまいがちだけれど、もうすぐ思春期だ。
 『いかーん!大事なところ・恥ずかしいところは人に見せちゃいけません!』
 と仁王立ちで言おうにも、「mooセンセーはいいんだよ~♪」と笑顔。
 脱力しそうになりながら、昔を思い出したり今後を考えたり。

 あなたは排泄場面を人に見せられますか?
 あなたは排泄処理を人にしてもらえますか?

 介護と看護と療育と教育は密接に連続的に繋がっていると思います。

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[2010.03.20(Sat) 00:00] +stackTB(0) | COM(0) see▼
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エースをねらえ! 

2010年02月20日 ()
オススメの本の紹介 * 本・雑誌
エースをねらえ!(全10巻セット)エースをねらえ!(全10巻セット)
(2003/08)
山本 鈴美香

商品詳細を見る

 

 関連記事:エースをねらえ!(09/02/10)
 個人的オススメ度:★★★★★
 読んでほしい方:すべての方。

 ■stack+:良い作品なのです。読み返すことが多いのです。

Open↓

[ポイント][内容と登場人物]:略

[感想]
 ひさびさにstack+の更新を。(´<_`  )♪

 読み返すことがとても多いのがこの「エースをねらえ!」。
 何回読んでも涙が出てしまうし<鬼の目にも涙
 何回読んでも背筋がピンとなります。

 わたしの師匠は本当に本当に厳しい人で、
 これまでリアルに吐血もしてきましたし<テニスじゃないのに
 三日三晩徹夜のハイテンションなんてことは当たり前で、
 「こんなこともわからんのか!!!」と怒鳴られまくってきました。

 くっそーーー! とことんまで追いかけてやるぜ!!!

 ただそれだけで若い頃はがむしゃらにやってきましたし、
 今でも目指す人・尊敬する人は、師匠です。(´<_`  )
 でも、年を取ると嫌でもわかるのは、
 師匠を追いかけることはできるけれども追い抜くことはできんということ。

 ハハハ・・・そりゃそうだろ。これに気づいたのが三十路ですからね、
 まだまだ青かったわたしですよ。すみませんごめんなさい頑張ります。


 けれども、師と仰げる人に出会えたことは最大の幸運だと思う。
 あれもこれも一切合切無駄のない指導を今でもいただけるのは、
 わたしの最大の宝物だと思います。

 わたしはまだまだ中堅(気持ちは若手、年齢は以下略)だけれど、
 同じ臨床で生きていこうとしている人たちのことも考えなければいけない。
 師匠が伝えてくれたことを伝えなくちゃいけない。この数年特に思う。

 「キミがしたいようにやりなさい」
 「子どもを伸ばせんような指導はしてないから自信をもちなさい」

 ええ、自分の臨床力に関しては、
 もっともっと!と思って、日々へこむことが多々あります。
 基本的に、自己愛とか自己効力感とか自己肯定感ってのは、
 わたしの場合、かなり低いのですよ。(´<_`  )<ゼロ以下マイナスです 自覚してます
 そんなわけで、そういう人間(わたし)にいろいろ言われても、
  言われて当然・自分が不甲斐ないから・もっとやったるぜ
 という方向しかなりませんし、それはありがたいことなのです。

 しかし、いまだに人から誉められると、尻がこそばゆくなります。
 ほ、ほ、誉められるようなこと一切してませんから!と挙動不審。
 センセーのおかげで学校に行けるようになりました!とか。
 センセーのおかげで話せるようになりました!とか。
 センセーのおかげで・・・!とかとか言われると、
  うわあああ!!!それは違う!!!子ども本人と家族の頑張りの成果だ!
 と素で思う。謙虚というレベル(がよくわからん)ではなく、本気。
 ちなみに師匠に誉められると(十年に一度ぐらいある)、
 な、な、なにかの策略か!?陰謀か!?罠か!?と、いまだに思います。(´<_` ;)

 人の在り方としては謙虚でありたいと思いますが、
 仕事に関しての謙虚さというのはよくわかりません。
 五年後・十年後の自分が今の自分を見たら、きっと鼻で嗤うと思う。
 ・・・・・・嗚呼、この自己愛の低さを書きすぎると引かれるなあ。

 とにかく、師匠と仰げる人がいる方。これから師匠につこうとしている方。
 オススメのセットです。大人買い推奨でございます。

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[2010.02.20(Sat) 00:00] +stackTB(0) | COM(0) see▼
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ヘルプマン!  

2008年08月10日 ()
オススメの本の紹介 * 本・雑誌
ヘルプマン! 10 (10) (イブニングKC)ヘルプマン! 10 (10) (イブニングKC)
(2008/05/23)
くさか 里樹

商品詳細を見る

 

 関連記事:ヘルプマン(06/10/20)
 個人的オススメ度:★★★★★
 読んでほしい方:すべての方。

 ■stack+:良い作品なのです。読み返すことが多いのです。

Open↓

[ポイント][内容と登場人物]:略

[感想]
 ここで紹介している本はどれも最高に面白くて、
 特に連載中の漫画というのは、発売日がとても待ち遠しくて、
 発売日に書店に行ったのにまだ並べられてないなんて日には、
 むきゃー!という状態になってしまうのだけれど。

 ヘルプマン。只今好評連載中!
 この本は何十巻と連載が続いてしまっても、懲りずに買い続けると思います。
 (たまにね予想に反して長くなりすぎると、五十巻ぐらいで諦めるのよ)

 何回泣いたかわからない。
 どうして泣いてるのかわからない。

 仕事の内容が似ているからかなあ・・・。ちと違うなあ・・・。
 たしかに。わたしもうんこおしっこは平気だ。(´<_`  )
 子どもたちがトイレに間に合わなさそうなときには、
 桃太郎みたいに手で受け止めちゃうし、福祉職の人もこういう人多い。
 けど、仕事の内容でかぶるところがあるから泣いてるわけではない。
 一巻を紹介したとき(関連記事参照)は、違う理由で泣いてたようだけど、
 話しが進むにつれて、泣いていたポイントがちょっと明確になった。

 うん。たぶん、自分の仕事ってのがとてつもなく微力だということ。
 そして、おそらく一人ひとりの専門家の力というのもまた微力だということ。
 ちっぽけだ。こんな当たり前のことに改めて気づかされる。
 でも、そういうちっぽけな力が集まって作用したときの、
 子どもたちとか親御さんのあの笑顔。泣きそうになる。嬉しくて。
 「自分でできるようになりたいもん!」
 って頑張ってる子どもたちのあの力。泣きそうになる。そして自分が恥ずかしくなる。
 恥ずかしがってちゃ仕事にならんわけで、(´<_`  )
 「よっしゃ、がんがんいってみよう!」
 と子どもと同じテンションで動いたときに、できるようになった子どもたちのあの表情。

 たぶん、どんどん年を取っていって、どんどんわたし自身の技術があがっていくと、
 この手の感情の動きはさらに少なくなりそうに思う。それは少し残念なことだ。
 二十代のときのように、
 無発語だった子が初めて喋った(“喋った”が正しい)瞬間に、
 親御さんと近い状態(かなわないのですがね)にまで動いていた感情は、
 年を経るごとに年々少なくなってきている。そんな気がする。
 この子ならできることだ、という見通しは、専門家としては必要なのだけれど、
 実際にできるようになったその瞬間、
 「もっとクリアにもっとシンプルにできなかったのか」
 と自分自身に反省の矢がささりまくったりして、喜びも冷静も通り越してへこむ。ОTL

 逆に。
 「この子には無理だって言われたんですよ・・・」とおっしゃる保護者の話しを聞くと、
 年を取るごとに、より一層それをのたまった専門家に対して苛立ちが募る。

 まあ、泣きそうになっても嬉しくなっても苛立ちがあっても、
 わたしはこんな感じで、(´<_`  )表に出さない
 ただ仕事をするのみというスタンスなので、
 桃太郎とか仁みたいに全然アツくないのですが・・・。
 (でも変な学校には、いつでも飛び込んでいくよ。敵も味方もどっちも多いよ)
 
 十年後。
 この本を読み返したときに、わたしは何を感じるのかなあ・・・。
 相変わらず、へたれ専門家とかエセ専門家に怒ってるのだろうか。
 百太郎や仁みたいな熱いアツイ気持ちの一欠片でも、まだ残ってるのだろうか。

 そんなわけで、stack+のお初はヘルプマンでございました。
 そんな内容で、stack+を書いていこうと思います。

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[2008.08.10(Sun) 00:00] +stackTB(0) | COM(0) see▼
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