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ジョッキー 

2007年06月10日 ()
オススメの本の紹介 * 本・雑誌
ジョッキー (集英社文庫)ジョッキー (集英社文庫)
(2005/01)
松樹 剛史

商品詳細を見る

 個人的オススメ度:★★★★☆
 読んでほしい方:競馬好きの方。

 ■ネタバレしない程度のストーリー紹介
  中島八弥は三十手前のフリーの競馬騎手。
  千葉厩舎を出てからも、“営業”らしいことをしないまま、
  千葉先生が取ってきてくれる騎乗依頼で口に糊する生活。
  そんな生活の折り、あるサラブレッドの依頼を受けるが・・・。


[ポイント]
 競馬ファンの方、笑ったり泣いたり歯がゆかったり、
 楽しめること間違いなしの一冊です。
 競馬好きのわたしが言うから間違いありません。(´<_`  )
 トレセンの風景描写や馬房のお馬さんの様子。
 そして競馬にかかわるすべての人たちの描写。素晴らしい一冊です。

[内容と登場人物]
 フリー騎手の八弥は、生き方は投げやりだけれども、
 決して馬に対しては投げやりではない。やはりプロだ。
 一頭一頭の馬には、多くの厩務員や調教師、医師の想いが託されている。
 八弥はその想いを胸に抱いて、手綱を取る。
 手綱を取りながら、流れる風景の中、馬の鼓動がきこえる。
 サラブレッドは自分の走りを知っている。騎手はそれを読み取るだけ。
 そんな八弥に有力馬の騎乗依頼が来るが・・・。

 さまざまな馬、そして人間の生き方に胸がつまります。
 競馬に詳しくない方でも、小説好きの方であればオススメです。

[感想]
 いやあ・・・。この本を忘れてましたよ。
 八弥のあの仕事以外の生き方の不器用さもまたいいけれど、
 風景描写や馬のちょっとした仕草や視線などの描写がとてもいい。
 これで新人か? すごすぎるんじゃないのか?

 ほええ・・・と最後に嬉しい吐息をつきたい方。
 オススメの一冊でございます。
[2007.06.10(Sun) 00:00] BOOK(小説)TB(0) | COM(0)
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