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ビッグタイム 

2008年07月10日 ()
オススメの本の紹介 * 本・雑誌
ビッグタイム [宝島社文庫] (宝島社文庫 C は 1-3)ビッグタイム [宝島社文庫] (宝島社文庫 C は 1-3)
(2008/07/05)
ハセベバクシンオー

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 個人的オススメ度:★★★★☆
 読んでほしい方:ギャンブルが適度に好きな方。
         ギャンブル依存症になっている方。

 ■ネタバレしない程度のストーリー紹介
  和泉は自称・スロプ。
  いつかはでかいことをやってやる。いつもそんなことを考えている。
  けれども負け続ける日々。底をつく金。かさばる借金。自転車操業。
  そんなある日、毎日のように“6”をつもってる男がいた。

  ビッグボーナスに続くギャンブル一色の作品。


[ポイント]
 ギャンブルが嫌いな人は読まない方がよいと思う。
 たぶん読んでも意味がわからんばかりか嫌悪感で終了しそうだから。

 競馬・競艇・オートレース・パチンコ・スロット・etcetc。
 この中のひとつでも実際に自分がしたことのある人なら面白いと感じること請け合い。
 感情面での動きなんてすごくリアルに描かれていて、ドキッとさせられる。
 う~ん。わたしはすごく楽しみながら読みました。面白かった♪

[内容と主要人物]
 あれからどれくらいの時間が経ったのだろうか・・・。

 パチスロコンサルタント会社を経営している東。
 彼が売る情報は「立ち回り情報」。つまりは「どの台が6なのか」。

 ひょんなことから社員となった和泉は、情報提供と電話応対ばかりの日々。
 社長である東はいまだに懐に入ることを許してくれていない。
 この情報はどこから仕入れているのか?
 どうしてこの情報が仕入れられるのか?
 肝心なところはするりと交わされ「いつかな」と言われながら、
 悶々としていたある日のこと。
 情報漏れの可能性を調査せよとの東からの厳命。
 そこで出会ったのは、橋本という男だった。
 
[感想]
 ビッグボーナスを読んでください。是非是非。
 オチは前半の最初の部分ぐらいでだいたいわかっちゃうのだけど、
 そこじゃないのだこの作品は。嗚呼!言いたい!けど言わない!!

 ぐらっぐらの感情部分がリアルに描かれていると思います。

 6はつもれるとホントオイシイんですよね。
 吉宗とかミリゴとかホント脳汁モノなのですよね。

 という部分のリアルさではなくて>それもリアルなのだけど
 それぞれの過去がある人同士が交わるときのあの不思議な感覚が、
 ギャンブルを縦軸にしてきっちり描き出されていると思います。
[2008.07.10(Thu) 00:00] BOOK(小説)TB(0) | COM(0)
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