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障害児者の摂食・嚥下・呼吸リハビリテーション―その基礎と実践 

2008年10月30日 ()
オススメの本の紹介 * 本・雑誌
障害児者の摂食・嚥下・呼吸リハビリテーション―その基礎と実践障害児者の摂食・嚥下・呼吸リハビリテーション―その基礎と実践
(2005/09)
金子 芳洋

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 個人的オススメ度:★★★★☆
 読んでほしい方:医療・発達関係の専門家の方。
         発達系の心理職の方。

 ■ネタバレしない程度の内容紹介
  これは基礎的な専門知識云々と言うよりは、
  専門知識を活かした高度な実践というのが根底にある本なのだと思う。
  どの章にもアプローチの実際について書かれており、
  さまざまな専門分野の専門家がチームアプローチする際に、
  各々が見るべき視点・アプローチすべき視点について書かれている一冊。
  心理職なのにすでにもっているそこのあなた。いつか一緒に仕事をしましょう。


[ポイント]
 本書の半分ほどは摂食・嚥下機能について詳細に解説されています。
 一般的にはこういう事例がね・・・という書かれ方ではなく、
 画像・図表とともにいろいろな症例が詳細に記載されており、
 機能面・発達面・生活面といった幅広い視点から、
 実際の支援を専門的に組み立てるまでの道筋が書かれています。

[内容]
 第1章 摂食・嚥下機能の発達
 第2章 誤嚥・呼吸障害など全身状態と摂食機能との関連
 第3章 摂食機能の評価と診断
 第4章 重症児者の高齢化に伴う摂食・嚥下障害
 第5章 発達障害児者の嚥下と栄養の課題
 第6章 摂食指導・訓練の実際
 第7章 症例検討

[感想]
 この手の本というのは悩むのです。
 と言うより、自分の専門・研究テーマ・現場に関係する本は悩むのです。
 なんせ良いと思える本がぶっちゃけて言えば少ない。(´<_`  )
 それでも書棚に置いている本は、わたし視点では良い本ではあります。
 (そして書棚に載せられん本が、我が家にはたくさんある。買い物失敗)

 しかしまあリハビリ系の本というのは悩みます。
 似たようなタイトル・似たような内容・似たような視点が多く、
  それなら「安くて」「わかりやすい」本でいいよ・・・。
  「中古」でもよいよ・・・。いやいや「教科書レベルでもよいよ」・・・。
 という感じで、本来視点の「何のためにその手の本を読もうとしたのか」から、
 ずんどこ離れていってしまいます。

 が。この本はアタリ。アタリだと嬉しい。(´<_`  )♪

 障害児者の呼吸・摂食・嚥下は、発達現場にいると避けては通れません。
 もしも発達現場にいらっしゃる心理職の方がここを読んでいらしたら、
 ちょっとお高いのが気になるかもしれませんが、オススメの一冊です。
 小児の摂食の部分についても、発達面からわかりやすく書かれています。
[2008.10.30(Thu) 00:00] BOOK(専門)TB(0) | COM(0)
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